急性腰痛(ぎっくり腰)の本当の原因は?

 

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 ぎっくり腰になるのは

・床に落ちているものを拾おうとした時

・振り向いた時

・くしゃみをした時

・横にあるものをとる時

・高いところにあるものをとる時

・靴や靴下を履く時

・物を持ち上げる時

などの動作で起きることが少なくありません。


これらの動作を見ると、重い物を持ち上げた時以外はほとんど腰には負担がかかっていません。

それでも、急に腰が痛くなるわけです。

 

では、ちょっとした動作をしただけでなぜ腰が痛くなるのでしょうか?
ぎっくり腰というと、腰の筋肉、筋膜などの組織の微小な損傷や椎間関節の捻挫とされることが多いです。

 

でも、腰の筋肉に負担がかかっていないのに筋肉などの損傷が起きたり、関節の捻挫になったりするのは理屈に合いません。

 

それ以外に、腰椎椎間板ヘルニア、腰椎分離・すべり症、脊柱管狭窄症などの骨の異常なども言われています。

 

しかし、骨の異常があっても何の症状もない人が少なくないのです。

ですから、骨の異常はぎっくり腰の原因とはなりません。

 

私は、腰に大きな負担がかかって痛めた時以外は、別の原因があると考えます。

その原因とは、内臓からの影響です。

内臓からの影響を受けて腰・足の痛み、しびれが起きるわけです。

腰を含めて筋肉は、内臓と関連があります。

 

そして、内臓の働きが落ちてきた時、腰や足の筋肉は影響を受けて過緊張し、腰・足の痛み、しびれなどの症状が出ます。

こういった現象は、内臓ー筋肉反射と言います。

ぎっくり腰を含めて腰痛の8割以上が内臓ー筋肉反射によるものだと考えています。

 

 

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斉藤施療院


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